「激流に育まれる、海と人の物語」――新上五島町のふるさと力

力強い流れに、命が育つ。

長崎県の西、五島列島の北端に位置する新上五島町。

ここは、速く、強く、そして美しい海に囲まれた若松瀬戸を有する美しい島です。
この潮の流れが激しい海=「激流」のなかで、たくましく育つのが、私たち徳丸が育てる「激流育ち」の魚たち。

その流れに逆らいながら泳ぎ抜いた魚は、身が引き締まり、脂のりは抜群。

ただ育てられたのではない、自然に鍛えられた魚には、島の力強さが宿っています。

「激流育ち」という名の誇りのもと、育て、届けています。
あなたの食卓にも、一度その味をお届けしませんか?

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強く生きる、静かな祈りの島

この島には、時代の荒波にも決して折れなかった人々の、静かな力の物語があります。

江戸時代、キリスト教の信仰を守るため多くの信徒が新上五島にたどり着き、

ひっそりと祈りを守り続けました。

やがて建てられた29もの教会の姿は、信仰の強さと希望の灯を今もなお静かに語りかけてきます。

そして、島に古くから伝わる五島神楽や弁財天(メーザイテン)などの伝統芸能もまた、

時代に流されることなく、島の人々の手で大切に守り、受け継がれてきました。

この島にある、静かだけど揺るぎない“芯の強さ”。
強く、やさしく、まっすぐに――

その姿勢は、私たちの魚づくりにも重なります。

人と自然が育てる、信頼の味

新上五島町の自然は、美しく、時に厳しく。

けれど、この地で生きる人々は、自然と向き合い、共に暮らす知恵と強さを持っています。

徳丸の養殖も、魚を一匹一匹を見守ることから始まります。

潮の変化、魚の様子、気候のめぐり――

先進機器の導入を進めながらも、同時に人の目と心で感じ取りながら、手間を惜しまず、育て上げる。

この土地の人のたくましさが、魚にも味にも、にじみ出ていると信じています。

だからこそ、「激流育ち」は信頼できる。

それが、私たちのふるさと・新上五島町からの答えです。