2025/07/16 13:16

徳丸で養殖するブリは、稚魚(赤ちゃん)のうちに養殖場がある五島列島若松瀬戸にやってきます。それまでは五島列島近海を漂う「藻」に隠れたりくっついたりしながら南から北へ移動している彼ら。私たちは、その藻を頼りに稚魚の漁に出て、若松瀬戸まで連れて帰ってくるのです。


藻についた稚魚なので、通称「もじゃこ」と呼ばれているんですよ。
そんなモジャコたちも、春先にここへやってきて早3か月。餌にも慣れ始め、すくすく大きくなっています。
一尾ずつ大きさが異なるため、ふるいにかけて大きいグループ、小さいグループなどに分けるなど引っ越しも頻繁です。
これから2年弱かけて、最もおいしい旬を迎えられるよう手間をかけて育てています。
引き続き見守っていただければ幸いです。