2025/07/25 11:41
徳丸には、さまざまな機能を持った船がいます。
・魚たちに餌をあげる「給餌船(きゅうじせん)」
・ブリ等の稚魚を獲りに行くための「モジャコ船」
・機動力抜群!「小型船」
などなど。
それらの船は、造船所で建造されたのち航海安全と発展を祈る「進水式」を経てデビューします。

この進水式を、私たちは「船祝い(ふないわい)」と呼んでいます。
お祝いの名の通り、船は大漁旗で着飾って地元のみなさまにお披露目するのです。
しかもただお披露目するだけではありません。
船の上から岸にいる地域のみなさまに向けて、縁起物の紅白餅を投げるのが恒例!
だから「船祝いがあるよ」と聞いた方々は、みなさん手に袋をもって続々港に集まってくるんです。

色とりどりの大漁旗をたなびかせて港に入ってきた船は歓声とともに迎え入れられ
紅白餅が飛び交う港は笑顔でいっぱい!
地元のみなさまと共に育くむ徳丸の魚たちを象徴する大事なイベントです。
