2026/01/19 10:50
令和7年11月19日(水)、(株)徳丸は長崎県内各地で魚の養殖に携わる方々をお迎えし、当社のスマート養殖(AI・IoT機器を活用した養殖)の取組を紹介しました。
当社は、令和6年にスマート養殖の取組が「ながさき水産業大賞 長崎県知事賞」を受賞。近年、県内で関心が高まり、今回の見学会は長崎県主催の「スマート養殖実地研修会」として実現しました。

当日は県内各地から12人の方に上五島へお越しいただき、日々の養殖に関するデータ(給餌・へい死数・水温など)の管理や活用状況をご覧いただいたほか、自社保有の赤潮・魚病早期発見用顕微鏡の活用など、実際に使用している様子を見ていただきながら、各社の取組状況の紹介や質疑応答など活発に意見を交換。
その後、当社の養殖場へ移動し、養殖中のブリ・マグロはもちろん、導入例が少なく極めて珍しい災害対応型・メンテナンスフリーの「銅合金製浮沈式生簀」などの大型設備も見学いただきました。
養殖する魚種はそれぞれ異なりますが、業務を効率化させる機器やサービス、環境変化への対応などは共通の課題と取組です。(株)徳丸は業界に先立ち導入を進める機器活用をオープンにし、水産業の発展に寄与したいと考えています。
